住之江競艇場といえばとにかくデッカイ!客が多くて活気がある!
そしてレースがおもしろい!周りには観光地もたくさん。一度はおいでよ住之江競艇場。
住之江競艇場(すみのえきょうていじょう)といえば、なんといってもでっかい競艇場です。客も多くて活気がみなぎっています。近くには新なにわ筋という大通りがあり、その向かいっかわには護国神社(大阪護国神社)と住之江区民の憩いの場である住之江公園があります。この住之江公園駅の改札をぬけると住之江競艇場はもうすぐそこです。ここで降りた人たちはほぼこの住之江競艇場へと向かう人たちなので、人の波についていくとたどり着きます。そしてこの規模からもわかるとおり売り上げのほうも全国トップです。その額はなんと年間1000億円を超えるとか。ナイターもやってますから相当なもんでしょうね。しかしこのナイターに関しては騒音や治安の面で地元自治体を中心に何かと反対はあったようです。実際どういう対応がなされたのかは定かではありませんが、やはり住之江競艇場での売り上げというものが、すくなからずこの地域の振興に貢献しているということは言えそうです。(また、そう願いたいものです)
競艇というのは世界でも見かけない日本固有のギャンブルなんだそうです。パチンコもそうですよね。日本人って独特の遊びを考え付くのでしょうか。考えるまでもなくモーターボートレースってそりゃ内陸地方には無理なスポーツですよね。ということは当然住之江競艇場のような競艇場も日本以外にはないのです。だとしたら外国からの観光客は競艇場へと出向いて水上の格闘技と言われる競艇を見るべきですね。競艇を見学することで後学のためにもなるし何よりジャパニーズキョウテイを見た、という話しのネタにもなります。特に関西圏にお住まいの方、知り合いの外国の方が遊びに来た折りは、ぜひ競艇のメッカである住之江競艇場へと連れて行ってあげてください。これがメッカなんだと言えば、きっとカルチャーショック受けてくれることでしょう。まぁ住之江競艇場の近くには打ちっ放しゴルフ場もあればスーパー銭湯のような、大きめの入浴施設もありますから、暇をつぶすのに困るということはないと思いますよ。
実際に今のところ住之江競艇場を主催しているのは大阪市ではないみたいですね。なんでも母主体は大阪府都市競艇組合といって、岸和田市・豊中市・東大阪市・池田市・吹田市・泉大津市・高槻市・堺市・貝塚市・守口市・枚方市・富田林市・八尾市・泉佐野市・寝屋川市・茨木市の16市から成る事務組合と、箕面市とが別々に主催しているとか。なにやら複雑でよくわかりませんね。数年前になりますが競艇マンガがあったことをご存知ですか?「モンキーターン」というマンガなんですが、これアニメ化もされています。このマンガを見て競艇の世界を知り、興味を持ったという人は多く、このマンガがプロの世界に入るキッカケとなったという競艇選手もいるみたいですよ。じっさいに競艇のメッカである住之江競艇場には競艇界の名選手を古くから数々生み出してきています。その住之江競艇場の生んだ名選手たちがドラマを作り出し、ファンを魅了し、名実ともに競艇の歴史を支えてきたわけです。まさに競艇の歴史は住之江競艇場とともにあるといっても言いすぎではないのです。